<あらすじ>
村が水害にあい、グラウンドも使えず練習もままならないニナ高野球部。素質は全国レベル、態度ならメジャーレベルの剛速球投手コーキもその素質をくすぶらせ、ナンパやケンカ三昧の日々。そんなニナ高に、恰好の練習相手として目を付けたのは名門野球部K高だった。だが両校は合同練習初日に衝突する。自分の球に絶大な自身を持つコーキはK高野球部に勝負を挑むが…。
<あの一言>
「イレギュラーじゃボールデッドにならない」
本の題にもなっている「イレギュラー」という言葉。この言葉はいったい何を意味していたのだろう。自然災害が起こっても時間はとまってくれないという意味なのだろうか。どんなイレギュラーが起こったとしても、皆で助け合い、協力して問題に正面から向かっていくことが大切なんだと感じた。
「お前らには何も出来ない」
この言葉の意味を考えて浮かんだ言葉があります。熱血野球漫画『キャプテン』の主題歌「君は何かができる」です。誰でも何でもできるではなく、誰でも何かができるってとこがすごく好きです。とっても私的な解釈ですが、それぞれの立場で出来る事がきっとあるんだというメッセージかなって思いました。
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